月別アーカイブ [ 2012年07月 ]
シャンプー
ベゼラパパ近くの北公園でもミンミンゼミが鳴き始め
暑い夏、本番となりました。
こうなると頭皮が気になる・・・というお客様が増えています。
紫外線、汗、皮脂、など頭皮を健やかに保つのを妨げる天敵続出。
何だか匂いが気になる、エアコンで乾燥? 洗っても洗ってもかゆい・・・
などなど。
シャンプー剤をメンソール系などのちょっとスースーする物に代えたり
流行の頭皮ケア用のシャンプー・トリートメントなどを
使ってみるのもひとつ。
でもなんといっても基本中の基本、「シャンプーの仕方」を
ちょと見直してみてください。
お店でシャンプーをすると「自分じゃこんなに丁寧に洗わないわ」という
お客様がほとんど。
そうです、自分で洗うとついつい髪をわしゃわしゃと洗う程度だったり
頭皮を洗うといっても爪を立ててゴシゴシなんてしてませんか?
シャンプーは「頭皮の皮脂や汚れを落とす」のが第一の目的です。
当然のようにわかっているはずの基本をもう一度再確認。
①ぬるま湯で髪と頭皮をぬらし、軽く予備洗いします。
表面についた汚れを落とし、シャンプー剤を泡立てやすくします。
②シャンプー剤は手のひらで軽く伸ばし、髪につけて空気を含ませながら
しっかり泡立てます。
③頭皮を指の腹を使ってこすります。
皮膚に爪を立ててひっかくと赤くなりますね。頭皮も同じ、痛めつけるような
洗い方は禁物です。
④生え際などもすみからすみまで洗いましょう。
髪の生えているところだけでなく、フェイスライン、襟足、耳の裏など
生え際は境目も忘れずに。
⑤ぬるま湯でしっかりすすぎましょう。
シャンプー剤が残っていると、かゆみや匂いの原因にもなります。
お肌のお手入れは毎日手をかけても頭皮は手抜き、多くの方がそうだと思います。
でも顔と頭皮はつながっていると考えてみてください。
髪の毛に隠れて見えないから・・・なんて油断は禁物。
頭皮を健康に保つことが髪のためには大切です。
サロンでのヘッドスパなどもたまにはよいですが
やはり日々のお手入れの積み重ねが一番。
ついついおろそかになりがちなケアをちょっと見直して
気分もすっきり暑い夏を乗り切りましょう。
暑い夏、本番となりました。
こうなると頭皮が気になる・・・というお客様が増えています。
紫外線、汗、皮脂、など頭皮を健やかに保つのを妨げる天敵続出。
何だか匂いが気になる、エアコンで乾燥? 洗っても洗ってもかゆい・・・
などなど。
シャンプー剤をメンソール系などのちょっとスースーする物に代えたり
流行の頭皮ケア用のシャンプー・トリートメントなどを
使ってみるのもひとつ。
でもなんといっても基本中の基本、「シャンプーの仕方」を
ちょと見直してみてください。
お店でシャンプーをすると「自分じゃこんなに丁寧に洗わないわ」という
お客様がほとんど。
そうです、自分で洗うとついつい髪をわしゃわしゃと洗う程度だったり
頭皮を洗うといっても爪を立ててゴシゴシなんてしてませんか?
シャンプーは「頭皮の皮脂や汚れを落とす」のが第一の目的です。
当然のようにわかっているはずの基本をもう一度再確認。
①ぬるま湯で髪と頭皮をぬらし、軽く予備洗いします。
表面についた汚れを落とし、シャンプー剤を泡立てやすくします。
②シャンプー剤は手のひらで軽く伸ばし、髪につけて空気を含ませながら
しっかり泡立てます。
③頭皮を指の腹を使ってこすります。
皮膚に爪を立ててひっかくと赤くなりますね。頭皮も同じ、痛めつけるような
洗い方は禁物です。
④生え際などもすみからすみまで洗いましょう。
髪の生えているところだけでなく、フェイスライン、襟足、耳の裏など
生え際は境目も忘れずに。
⑤ぬるま湯でしっかりすすぎましょう。
シャンプー剤が残っていると、かゆみや匂いの原因にもなります。
お肌のお手入れは毎日手をかけても頭皮は手抜き、多くの方がそうだと思います。
でも顔と頭皮はつながっていると考えてみてください。
髪の毛に隠れて見えないから・・・なんて油断は禁物。
頭皮を健康に保つことが髪のためには大切です。
サロンでのヘッドスパなどもたまにはよいですが
やはり日々のお手入れの積み重ねが一番。
ついついおろそかになりがちなケアをちょっと見直して
気分もすっきり暑い夏を乗り切りましょう。
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富士山ビュー
日本一に続き日本ニを計画したものの色々あって流れ
それでもどんぴしゃ梅雨明けでじっとしていられずに、
「そうだ!富士山を見に行こう!」となりました。
三つ峠山へ
いくつかあるルートのうち最短を選んで朝7時過ぎに歩き始めます。
木陰でなければじりじりと夏の太陽が照りつける登山道は
さすがに時間が早いのかまだ誰もいません。

1時間ほどで富士山どーーんのビューポイント



お花も


更にちょっと登ると
南アルプスの山々、日本ニはこの中に。

八ヶ岳
更に上がって
木無山、開運山、御巣鷹山の三つを総称して三つ峠というのだそうです。
ここではあっという間に雲が湧き富士山は姿をかくしてしまいました。
しばし待つもちらっとだけ。
それでも「先週登ったジグザグ」を確認しながら
早朝の絶景を堪能。
なかないいもんです。
それでもどんぴしゃ梅雨明けでじっとしていられずに、
「そうだ!富士山を見に行こう!」となりました。
三つ峠山へ

いくつかあるルートのうち最短を選んで朝7時過ぎに歩き始めます。
木陰でなければじりじりと夏の太陽が照りつける登山道は
さすがに時間が早いのかまだ誰もいません。

1時間ほどで富士山どーーんのビューポイント



お花も



更にちょっと登ると
南アルプスの山々、日本ニはこの中に。

八ヶ岳

更に上がって

木無山、開運山、御巣鷹山の三つを総称して三つ峠というのだそうです。
ここではあっという間に雲が湧き富士山は姿をかくしてしまいました。
しばし待つもちらっとだけ。
それでも「先週登ったジグザグ」を確認しながら
早朝の絶景を堪能。
なかないいもんです。
富士山② お鉢巡りと下山編
過去の失敗を教訓にして普通に登れた登る編に続いて・・・
山梨県側吉田口ルートは本当の最高地点剣が峰のちょうど反対側。
つまり標高3700mでぐるりと歩かなければならないのです。
まずは甘い物と紅茶で軽く一休み。
山で食べると普通のお菓子もなんでこんなにおいしいんだろ・・・
さあ、エネルギーを充電したところでさくっとお鉢巡りに!
と思ったらなんとまあ体の重いこと
休憩も取りすぎはかえって疲れるので短めにしたけれど
それ以上に高所が体に効いてるんですね
それでも
こんな雲と太陽に背中を押され導かれ

途中箱根駅伝のような格好をしたトレランのお兄さん達に
目を奪われながら(ここ走るんかい!)
剣が峰に近づく

富士山測候所跡

かつてここにあったレーダードーム
今は麓の「道の駅富士吉田」に隣接する「富士山レーダードーム館」に
展示されています。
(御殿場市と富士吉田市で誘致合戦があったそうです)

さて山頂に戻ります

ここが日本最高地点富士山剣が峰3776m
せまいんです。
夏休みのハイシーズンはとてもゆっくり写真なんか撮れないんじゃないかな・・・
20人くらいが思い思いに日本一を満喫。

この剣が峰の下にまだ雪渓が残っていてトラバースがちと怖い。
軽アイゼンは持ってたけれど緩んでるしステップ切って三点確保で慎重に下る。
滑ったら止まらない斜度です。
のんびりぐるっと一周して山小屋街に戻りランチ。
容赦なく照りつける太陽。
ひとたび雲が切れると真夏の伊豆よりヤバイ紫外線が降り注ぐ。
あまり長居はせず下る
ひたすら下る下山道。
最初は軽快だったのに1時間もすると飽きて来る。
でも下るしかない。飽きる。
なんたって正直あんまり景色が面白くない。
そんな中癒しのお花
荒涼とした山肌に根付く数少ない植物
あ~~~~~もういやだ~
こんな調子で3時間。
ようやくスバルライン入り口が近づいてきた。
観光客も多い。
オオトカゲ?恐竜の化石?みたい

行きは真っ暗で撮り損なった登山道入り口

トテトテ馬車もハイシーズンに向けて調整中。
登り6時間、下り3時間
無事下山した吉田口駐車場付近は多くの観光客で賑わっていた。
今日からマイカー規制も始まり、ちょっと行きづらくなるらしい。
大混雑大行列になる前の静かな富士山
風も無く天気もよくていいときに登れました。
夏山本格始動!かな。
山梨県側吉田口ルートは本当の最高地点剣が峰のちょうど反対側。
つまり標高3700mでぐるりと歩かなければならないのです。
まずは甘い物と紅茶で軽く一休み。
山で食べると普通のお菓子もなんでこんなにおいしいんだろ・・・
さあ、エネルギーを充電したところでさくっとお鉢巡りに!
と思ったらなんとまあ体の重いこと

休憩も取りすぎはかえって疲れるので短めにしたけれど
それ以上に高所が体に効いてるんですね

それでも

こんな雲と太陽に背中を押され導かれ

途中箱根駅伝のような格好をしたトレランのお兄さん達に
目を奪われながら(ここ走るんかい!)
剣が峰に近づく

富士山測候所跡

かつてここにあったレーダードーム
今は麓の「道の駅富士吉田」に隣接する「富士山レーダードーム館」に
展示されています。
(御殿場市と富士吉田市で誘致合戦があったそうです)

さて山頂に戻ります


ここが日本最高地点富士山剣が峰3776m
せまいんです。
夏休みのハイシーズンはとてもゆっくり写真なんか撮れないんじゃないかな・・・
20人くらいが思い思いに日本一を満喫。

この剣が峰の下にまだ雪渓が残っていてトラバースがちと怖い。
軽アイゼンは持ってたけれど緩んでるしステップ切って三点確保で慎重に下る。
滑ったら止まらない斜度です。
のんびりぐるっと一周して山小屋街に戻りランチ。
容赦なく照りつける太陽。
ひとたび雲が切れると真夏の伊豆よりヤバイ紫外線が降り注ぐ。
あまり長居はせず下る

ひたすら下る下山道。
最初は軽快だったのに1時間もすると飽きて来る。
でも下るしかない。飽きる。
なんたって正直あんまり景色が面白くない。
そんな中癒しのお花

荒涼とした山肌に根付く数少ない植物
あ~~~~~もういやだ~
こんな調子で3時間。
ようやくスバルライン入り口が近づいてきた。
観光客も多い。
オオトカゲ?恐竜の化石?みたい

行きは真っ暗で撮り損なった登山道入り口

トテトテ馬車もハイシーズンに向けて調整中。
登り6時間、下り3時間
無事下山した吉田口駐車場付近は多くの観光客で賑わっていた。
今日からマイカー規制も始まり、ちょっと行きづらくなるらしい。
大混雑大行列になる前の静かな富士山
風も無く天気もよくていいときに登れました。
夏山本格始動!かな。
富士山①登る編
山へ登るようになって数年、夏の富士山に登ってない・・・
「そうだ、富士山に登ろう」と思い立ち、ルートを調べたら
7月1日に山開きはしているものの、10日現在オープンしているのは
吉田ルートのみ。
天気予報を調べたら晴れ予報。
ならばと月曜の夜富士スバルライン吉田口にチェックイン。
2時間ほどの仮眠を取って、まだ暗い午前3時半、ヘッドランプで出発。

のっけから登山口がわからず(売店とか色々施設がたくさんあってわからなかった)
早くも道迷い(汗)
1時間ほどで日の出を向かえ登山道でご来光


朝焼けの吉田ルート山小屋銀座

さあ、本格的に登り開始!

朝から晴天も時々さーっとガスがかかりあっという間に
視界がなくなったり、ぱーっと晴れたりの繰り返し。
八合目3100m、そろそろ空気が薄くなるあたりで朝ごはん。

見えにくいけどスキーのシュプールが1本ついてます。

時間的にまだ登る人は少ないけど上でご来光を拝んだ人達が
下山してくる時間です。
結構外国人多いですね。みんな「こんにちわ~」って日本語です。
リュックにつけていたスウェーデン製のスマホケースを
目ざとく見つけて声をかけてきたスウェーデン人の女の子が
すごく可愛かった
青空と雪渓

過去の富士登山は滑り目的でしたが高山病の症状が出たり
逆にクライマーズハイになったり、普通に登れていないのです・・・
この日の目標は「普通に登る」で高山病予防のため鉄分のサプリを
飲んだり、水分補給もまめにしたり、呼吸とペースを意識しながら
登ります。
順調に9合目
表示ではあと30分だけどとてもそうは見えない・・・

この最後のひと登りでバテている人が多い。
日本一目指し、青空に向かって登ること6時間。
さ~いよいよ鳥居をくぐりま~す!

着いたーっ!!

山頂の山小屋街
富士山の山小屋ってなんか独特。
サービス悪いとか言われてるけど、あんなに雑多な人々がわんさと
押しかけたらそうもなるんだろうな。
ハイシーズンを前にどこも布団干しに精を出しているようでした。

ものすごくキツイ、ものすごくしんどいって思っていたから
意外にあっさり登れちゃった感じ。
でもね、本当の日本最高地点3776mはこのお鉢の向こう側。
小休止のあと「剣が峰」目指して歩くと空気の薄さを痛感するのです。
お鉢めぐりと下山編は次回へ
「そうだ、富士山に登ろう」と思い立ち、ルートを調べたら
7月1日に山開きはしているものの、10日現在オープンしているのは
吉田ルートのみ。
天気予報を調べたら晴れ予報。
ならばと月曜の夜富士スバルライン吉田口にチェックイン。
2時間ほどの仮眠を取って、まだ暗い午前3時半、ヘッドランプで出発。

のっけから登山口がわからず(売店とか色々施設がたくさんあってわからなかった)
早くも道迷い(汗)
1時間ほどで日の出を向かえ登山道でご来光


朝焼けの吉田ルート山小屋銀座

さあ、本格的に登り開始!

朝から晴天も時々さーっとガスがかかりあっという間に
視界がなくなったり、ぱーっと晴れたりの繰り返し。
八合目3100m、そろそろ空気が薄くなるあたりで朝ごはん。

見えにくいけどスキーのシュプールが1本ついてます。

時間的にまだ登る人は少ないけど上でご来光を拝んだ人達が
下山してくる時間です。
結構外国人多いですね。みんな「こんにちわ~」って日本語です。
リュックにつけていたスウェーデン製のスマホケースを
目ざとく見つけて声をかけてきたスウェーデン人の女の子が
すごく可愛かった

青空と雪渓

過去の富士登山は滑り目的でしたが高山病の症状が出たり
逆にクライマーズハイになったり、普通に登れていないのです・・・
この日の目標は「普通に登る」で高山病予防のため鉄分のサプリを
飲んだり、水分補給もまめにしたり、呼吸とペースを意識しながら
登ります。
順調に9合目

表示ではあと30分だけどとてもそうは見えない・・・

この最後のひと登りでバテている人が多い。
日本一目指し、青空に向かって登ること6時間。
さ~いよいよ鳥居をくぐりま~す!

着いたーっ!!

山頂の山小屋街

富士山の山小屋ってなんか独特。
サービス悪いとか言われてるけど、あんなに雑多な人々がわんさと
押しかけたらそうもなるんだろうな。
ハイシーズンを前にどこも布団干しに精を出しているようでした。

ものすごくキツイ、ものすごくしんどいって思っていたから
意外にあっさり登れちゃった感じ。
でもね、本当の日本最高地点3776mはこのお鉢の向こう側。
小休止のあと「剣が峰」目指して歩くと空気の薄さを痛感するのです。
お鉢めぐりと下山編は次回へ
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プロフィール
Author:baiseralapapa
ベゼラパパブログへようこそ!
仕事と遊び、なんでもマジメに楽しくがモットーです。
個性豊かなスタッフの仕事ぶり、遊びぶりを紹介していきます。
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ベゼラパパをご存知でない方もまずはブログでお会いしましょう!
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