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槍ヶ岳山頂へ

山登りをする人なら誰もが一度は登りたい、いわゆる
「あこがれの槍ヶ岳」

あのとんがったカタチはどこから見ても「槍だ!」とわかる
いつかは登りたい山だった。

それが今目の前に・・・
ここから先は急勾配の岩場でほとんど垂直に見える鎖や梯子を
よじ登る。

ちょっとドキドキするも槍沢からほぼ同じペースで登ってきた
おじさんと旅は道連れ、4人で山頂を目指した。

高度感が増すはしごCA380339.jpg

途中でトレランらしきお兄さんが疾風のごとく
自分たちを追い抜いていった。
色んな人たちがいるよね~

そして意外にもあっさり山頂に立てちゃった
3,180m DSC00227_512.jpg

とんがりの山頂は20人もいればいっぱいになってしまうほど
この日は他に登ってくる人はなく、しばらく4人で山頂を満喫

穂先を下ってくる途中遠くで雷の音
山荘でお昼を食べていると思ったより早く雨が降り出し
ゴロゴロが近づいてきた。

この日の宿は東鎌尾根を1時間ほど歩いたところにある
ヒュッテ大槍。
少し時間を潰していると幸い雷と雨は止んでくれた。


幻想的な槍のシルエットDSC00296_400.jpg

宿の宿泊者5人で6時から消灯9時まで酒盛り
とても気のいい人たちだったので楽しい時間を過ごし

そのうちのひとりは翌朝3時にまだ暗い尾根を歩いて
頂上でご来光を拝みに出発。
星空を見るために起きてお見送りした。

「5時半の朝食までに帰ってきます」

そして4時半過ぎご来光DSC00351_400.jpg


モルゲンロートDSC00350_512.jpg

朝食後2人は燕岳の方面へつながる表銀座コースへ
お互い旅の無事を祈りあって分かれた。

帰り道も晴天DSC00362_400.jpg

DSC00363_400.jpg

DSC00366_400.jpg

7時間半かけて下りてきた上高地の喧騒にはちょっと
驚いたけど、3連休前の平日で山は嵐の前の静けさ
青空と星空と稲光とモルゲンロート、清流と雪渓と花と
とにかくすべてが神秘の時間。
四方に尾根を伸ばす堂々とした十字路の中心のような
あのとんがったかっこいい山にはなんだか魂さえ感じるような
「登らせてくれてありがとうございます」みたいな気持ちに
なるんだな。
さすが「こころの頂き」(by槍ヶ岳のポスター)


今回の教訓、日程と時間と気持ちに余裕を持って、アクシデントや
状況にあった適切な判断をするためにいくつかのプランを持って望むべし。
たぶん日頃の生活にも通じるところ。
日常に追われていると忘れちゃうんだけど大事なことかもしれません。

さて次なる頂は?



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[ 2011年07月16日 13:00 ] カテゴリ: | TB(0) | CM(0)
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